名古屋港界隈の鉄道

1911(明治44)年5月1日開業と名古屋港を巡る鉄道で最も古い路線。 かつては名古屋港からさらに堀川口へ跳ね橋のある線や八幡信号場で分岐した白鳥・名古屋市場への支線もありました。 現在は火木土曜日に各一往復名古屋港にある資材センターからDE10牽引のレール輸送列車が走るだけです。
名鉄常滑線大江から東名古屋港まで1.5kmの支線。リニアモーターカーHSSTの実験線が並走してます。 かつては盛んに貨物列車が行き交いましたが現在では通勤電車が朝夕ラッシュ時のみに走ります。 それでもたまに名鉄へ搬入されるレール貨車や新型車が名古屋臨海鉄道の機関車に牽かれて入ってきます。
1965(昭和40)年8月20日に開業した貨物専用鉄道。 以前は名鉄常滑線神宮前経由で行っていた貨物輸送を東海道本線笠寺駅より貨車を入れるルートに変更しました。 各線の結節点東港駅にはJR以外の鉄道では最大規模の貨物ヤードがあり様々な貨車が見られます。
1950(昭和25)年開業の貨物線西名古屋港線が旅客鉄道に大変身! 2004(平成16)年10月6日に名古屋臨海高速鉄道あおなみ線として開業しました。 その荒子〜中島間の沿線には名古屋貨物ターミナルが広がっており、 名古屋からここまでは従来通りJRの貨物列車も走っています。



甲種回送列車が行く!

名古屋港線のキハ43000


名古屋港周辺の鉄路

名古屋港近辺の路線図。 JR西名古屋港線は2004(平成16)年10月6日より名古屋高速鉄道あおなみ線として旅客営業が始まりました。 名古屋貨物ターミナルまではこれまでと同じく貨物列車が乗り入れます。
未成線の南方貨物線は実際には笠寺から大府まで東海道本線と並行して線路が続いてます。 かつて東海道本線平行区間は高架化の際仮線として使われたためレールが敷かれてます。 今も一部が東海道本線に利用されており、それ以外は赤錆びたレールが残されています。
名古屋臨海鉄道は南港から先地図上で切れてますがこの先知多まで線路があります。 しかし現在知多まで行く列車は設定されておらず線路は草生して廃線のようです。


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